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Channel: 旅の専門家がお届けする観光情報 トラベルjp 旅行ガイド|「Mayumi Kawai」の「アジア」新着記事
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光が織りなす大地の彫刻!雲南省・元陽棚田は異次元並みの超絶景|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国雲南省元陽県。2013年、世界遺産に登録された1300年以上の歴史を誇る世界最大の元陽棚田が存在します。ベトナム、フィリピン、バリ島など世界各地に素晴らしい棚田は存在しますが、元陽棚田のスケールはもはや次元を超えた神の域。 田が水を張る春の季節、空へと続く5,000段もの水田を朝日や夕日が照らし出す光景はまさに「大地の彫刻」!この息を呑む圧巻の絶景をご紹介します。

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風の谷フンザ!ナウシカワールド広がるパキスタンの桃源郷|パキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

パキスタン北部、標高7,000m級のカラコルム山脈のお膝元に桃源郷と謳われる秘境フンザがあることをご存知ですか?あの名作「風の谷のナウシカ」の舞台に似ているとも言われ、さらに宮本輝原作の映画『草原の椅子』の撮影としても知られています。 春には杏や桜、りんごの花が咲き乱れ、夏は緑、秋は紅葉と四季折々の絶景を楽しませてくれる風の谷フンザをご紹介します。

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カラコルムハイウェイを行く!パキスタン上部フンザで天空ドライブ|パキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

パキスタンと中国・新疆ウイグル自治区のカシュガルまで国境をまたいで、南北に貫く全長約1,300kmのカラコルムハイウェイ。氷河をいただく7,000m級のカラコルム山脈に囲まれたパキスタン北部の上部フンザでは、標高約2,500m級の天空ドライブを楽しめます。 近年治安は大幅に改善されたパキスタン。絶景の宝庫が眠るこの地を見逃すなんてもったいない! 是非これを機会に次の旅のプランにいかがですか?

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額に入れたいこの絶景!中国も認めた国家5A級の聖地「藍月谷」|中国|トラベルjp 旅行ガイド

島国日本からは想像もつかないスケールの大自然を有する中国。今回ご紹介する絶景は、最高峰5,596mの氷河雪峰を抱く中国雲南省の玉龍雪山をバックにたたずむ「藍月谷」。古来少数民族の聖地として崇められたこの地には手つかずの原始林と天女が舞い降りたかのような美しい湖がたたずんでいます。 中国も認めた国家5A級の絶景を見に雲南省麗江を訪れてみませんか?

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中国国家5A級の玉龍雪山!ロープウェーで行く富士山越えの氷河展望台|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国雲南省麗江にそびえる前人未到の処女峰・玉龍雪山。山頂には北半球最南端に位置する氷河と万年雪を有し、最高峰は標高5,546m、さらに13の峰が連なる雄大な山脈は中国国家が授ける最高ランク5A級の美観地区となっています。 そんな玉龍雪山の最大の見せ場は富士山越えの4,506mまで一気にロープウェイで行けちゃうところ。大迫力の氷河パノラマを見に今度訪れてみませんか?

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思わず合掌!中国四川省「楽山大仏」のライトアップが尊すぎる|中国|トラベルjp 旅行ガイド

今や世界中に存在する巨大な仏像。中でも、岩を彫って作られた世界最大の摩崖仏が中国四川省にある楽山大仏です。高さ71m、頭だけでも約15m、なんと奈良の大仏とほぼ同じ大きさですよ。 そんな楽山大仏では夜のライトアップが行われているのをご存知ですか?ライトに浮かび上がる微笑みの大仏様はより荘厳で神秘的。思わず手を合わせたくなるありがたい楽山大仏を是非訪れてみませんか。

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気分は天上人!中国世界遺産「峨眉山」で味わう極上の雲海テラス|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国四大仏教聖地かつ中国三大霊山の一つ、峨眉山。楽山大仏と対を為す名山は、その文化的価値、それらを取り囲む自然の希少価値が認められ、1996年、世界遺産に登録されました。 3,079mの峨眉山の頂に広がる絢爛豪華な伽藍や黄金仏像、そして極上の雲海テラスから眺める最高峰に建つ仏閣の情景はまさに天上界。是非、この世界を堪能しに峨眉山を訪れてみませんか?

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ベトナム・ダナンの人気の秘密!知っておきたい5つの魅力|ベトナム|トラベルjp 旅行ガイド

ベトナム中部の都市・ダナン。ハノイ、ホーチミンに次ぐ第3の都市として、2017年には「APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議」の開催地にもなり、今や経済成長著しい人気のビーチリゾートとなっています。APECを機に2017年5月、ダナン空港の国際線新ターミナルが開港し、より空へのアクセスが便利になってきました。 今アジアで最も注目されるダナン。その人気の秘密を5つご紹介します。

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100万ドンの夜景!ダナンの夜はまるで光の宝石箱|ベトナム|トラベルjp 旅行ガイド

昔ながらのローカルな佇まいと、高級リゾートや都会的なコンテンツが混在するユニークな都市ダナン。訪れる者を飽きさせないこの町の魅力の一つに、ダナンが誇る“100万ドンの夜景”があるのをご存知ですか? ダナンの発展を象徴するようなまばゆい光にあふれたダナンの夜景とともに、是非朝から晩まで余すことなくダナンを満喫してみませんか。

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ダナンの山に中世フランスと巨大な手!?「バナヒルズ」は世にも奇妙なワンダーランド|ベトナム|トラベルjp 旅行ガイド

世界屈指のビーチリゾートとして人気急上昇のダナン。その一方で、レジャー施設開発にも力を注ぐダナンでは、2013年、ダナン初の大型テーマパーク「バナヒルズ」が山の上にオープン。 中世フランスをイメージしたテーマパークは「ここ本当にベトナム?!」とわが目を疑うほど忠実に町並みを再現。さらに巨大な「神の手」まで登場。ベトナムで世にも奇妙なワンダーランドを楽しんでみませんか?

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ダナンを守る三大パワースポット!こんな聖地巡礼はいかが?|ベトナム|トラベルjp 旅行ガイド

ベトナム屈指のビーチリゾートとして人気高まるダナン。そんなダナンも雨季には台風の脅威にさらされ、深刻な被害に見舞われることもしばしば。そこで最後のベトナム王朝・グエン王朝時代に、ダナンの町を守るように3つの寺が建てられ、以来パワースポットとして市民から厚く信仰されていることをご存知ですか? ダナンを訪れたら、是非ビーチ以外にこんな聖地巡礼もお楽しみください。

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高美湿地も彩虹眷村もお土産グルメも旅三昧!台中欲張り日帰りツアー|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

台北から高鐵に乗ればわずか1時間で行けてしまう台中。台中で最近話題の観光スポットといえば、「台湾のウユニ」と名高い高美湿地、ポップなアートの村「彩虹眷村」、パイナップルケーキで有名な「宮原眼科」などいろいろありますよね。 これら全部をたった1日で、しかも台北から日帰りで、余裕があれば夜市まで寄ってしまえる贅沢プランをご紹介。是非限られた時間を有効に使って台中を満喫してください!

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海にかかる青のベール!台湾・馬祖列島で見る神秘の「青の涙」|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

今や日本人にとってもっとも身近な海外旅行先の一つ、台湾。そんな台湾の離島に、中国本土との距離わずか20kmという台湾海峡に浮かぶ馬祖列島があるのをご存知ですか?かつて戦争の重要な軍事拠点として台湾本島からも隔絶され、1994年にようやく一般公開されたこの島は現在は観光地化が積極的に進められています。 そんな馬祖の代名詞とも言えるのが「青の涙」。漆黒の海に浮かぶ神秘のベールをご紹介します。

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地震で生まれた神秘の森!台湾の秘境「忘憂森林」|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

台湾本島東の海域はフィリピン海プレートとユーラシアプレートが交差する場所。つまり、台湾も実は地震の脅威にさらされた地震国家なのです。2018年2月、花蓮を中心とする台湾東部大地震が記憶に新しいですね。 そんな地震に襲われた台湾南投県の山奥には、地震によって生まれた幻想的な森が存在します。台湾の秘境と言われ、最近人気急上昇の「忘憂森林」を今回ご紹介します。

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台湾名物アルパカカフェ!「Oia伊亜芸術珈琲館」でモフかわパラダイス|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

今や空前のペットカフェブーム。とはいえ、衛生管理の厳しい日本においては食べる場所での動物の放し飼いは基本厳禁であることが多いですよね。 ところが台湾新北市にある「Oia伊亜芸術珈琲館」では、あのアルパカさんがカフェ店内を自由気ままに動き回り、しかもモフモフし放題というモフかわ癒やしの時間が味わえます。日本では味わえない、そんな驚きのカフェをご紹介します。

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ポスト野柳!台湾基隆のアナザーカッパドキア「和平島公園」|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

「台湾のカッパドキア」で知られる世界遺産・野柳地質公園。海岸線に形成された異質で異様な海蝕奇岩はそこが台湾と忘れてしまいそうなほどふしぎな世界が広がってますよね。 そんな野柳によく似た奇岩地帯が基隆郊外にあることをご存知ですか?「ポスト野柳」にふさわしいそのフォトジェニックな世界を持つ和平島公園は一見の価値あり!今度台湾を訪れた際には足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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海に巨大ホウキ!?「潮境公園」は台湾・基隆の絶景穴場スポット|台湾|トラベルjp 旅行ガイド

台湾の基隆郊外にある「潮境公園」は現代アートと海の自然美がコラボした地元で人気のフォトスポット。芝一面の岬に現れたふしぎな空間はインスタ映え間違いなし!さらに岬に広がる「望幽谷」の絶景ハイキングコースや基隆らしい奇岩景勝地、サンゴが生息する美しい海に国立海洋科技館も見逃せません。 基隆観光の穴場ともいえる「潮境公園」へ是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

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解禁!ウズベキスタン・タシュケント地下鉄の華麗なる美の世界|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

近年、青のモスク群が美しい「青の都サマルカンド」が人気のウズベキスタン。 そんなウズベキスタンの首都タシュケントには、芸術作品のような世界屈指の美しい地下鉄があることをご存知ですか?これまで地下鉄は軍事施設に指定され、長らく撮影禁止を余儀なくされていましたが、2018年6月より地下鉄構内の撮影が解禁されたのです。ベールが解き放たれたこの華麗なる美の世界をご紹介します。

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砂漠に「船の墓場」!ウズベキスタンで見る20世紀最大の環境破壊|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

カザフスタンとウズベキスタンにまたがる、かつて世界第4位だった湖・アラル海。旧ソ連の無謀な灌漑政策により湖は干上がり砂漠化が進行して、わずか半世紀で10分の1にまで縮小してしまった「20世紀最大の環境破壊」といわれた悲劇の湖です。 ウズベキスタンにあるかつての漁村・ムイナクにはその犠牲の証となった「船の墓場」が取り残されています。哀しくも美しいその姿をご紹介します。

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失われゆく海~ウズベキスタン・アラル海はそれでもやっぱり美しい|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

第二次世界大戦終結後、旧ソ連は国力のさらなる強化に向け自然改造計画を実行、綿花栽培を推進するためアラル海に注ぎ込む二大河川から強引に灌漑用水路を作ってしまいます。その結果、1960年代以降アラル海は干上がり砂漠化が加速して、現在では当時の10分の1にまで縮小してしまいました。 そんなアラル海ですが、それでも大海原のような絶景は健在です。そんな魅力をご紹介します。

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白の絶景!太古の海が眠るウズベキスタン・バルサケルメス塩湖|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

大陸が分裂するはるか昔、地球に唯一つ存在した超大陸「パンゲア」。そのとき存在したのが「テチス海」です。テチス海は大陸の分裂や移動とともにやがて内陸に閉じ込められ消滅していきます。その名残がカスピ海や黒海、アラル海といわれています。 そしてウズベキスタン・バルサケルメス湖もまたテチス海の名残。天国かと見まごうほどの真っ白な世界は見る者を魅了してやみません。今回はそんな珍しい塩湖をご紹介します。

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ウズベキスタンの世界遺産都市ヒヴァで穴場の古代遺跡探訪|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

2018年2月より観光ビザが緩和され、グッと旅行がしやすくなったウズベキスタン。女子ゴコロをくすぐる青の都サマルカンドやブハラが今もっともホットですが、ウズベキスタンで世界遺産第一号となった聖都ヒヴァもまた注目を集めています。 しかし、城砦都市ヒヴァ自体は1日あれば観光できちゃう規模。というわけで、今回はヒヴァ観光後に日帰りで楽しめる穴場の古代遺跡スポットをご紹介します。

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中国最後のシャングリラ!天空のチベット草原・稲城亜丁|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国四川省東チベット、多くの日本人にとって未知の領域とも思える場所に、「中国最後のシャングリラ」とも称される、中国人に大人気の観光スポットがあるのをご存知ですか? 標高4,000m級のチベット高原は、手が届きそうなほど近い青空と雪煙を噴き上げる迫力の氷河雪峰パノラマ、黄葉に染まるダイナミックな自然が楽しめます。今回はこのシャングリラ・稲城亜丁風景区をご紹介します。

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チベット最大級!天空の巨大尼僧院・亜青寺(アチェンガル・ゴンパ)|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国四川省西部に広がる東チベット。そこには、古くから受け継がれたチベット仏教の僧院やチベット文化が息づいています。 そんな中でも、チベット圏最大級のチベット僧院にして尼さんだけが住む世界最大の小島が存在する亜青寺は、中国人だけでなく絶景マニアの間で人気急上昇中のスポット。今回は標高3,260mの高所にある天空の巨大尼僧院と言われるふしぎな世界をご紹介します。

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中国でもっとも美しい村!四川省丹巴は美人谷のある秘境村|中国|トラベルjp 旅行ガイド

中国四川省、東チベットに属する少数民族ギャロン・チベット族の村・丹巴(ダンバ)。山肌に沿って建てられた石造りの伝統家屋と望楼群の景観は「中国でもっとも美しい村」に選ばれたほどです。また、美人が多いことで有名な「美人谷」も存在し、一躍注目された丹巴は、今や中国国内で人気の観光名所となっています。 今回はそんな丹巴のチベット族の美しい風景をご紹介します。

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アフガン国境地帯!タジキスタンの秘境・ワハーン回廊は絶景秘湯回廊|タジキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

北にキルギス、西にウズベキスタン、南にアフガニスタン、東に中国と四方を諸国に囲まれた中央アジアのタジキスタン。この国は平均標高5,000mの「世界の屋根」といわれるパミール高原を有する山岳国家でもあります。 そんなタジクは実は温泉でも有名。アフガンとの国境地帯に広がるワハーン回廊は、秘境中の秘境とも言われ知る人ぞ知る絶景スポットですが実は温泉回廊でもあります。今回は人気の秘湯をご紹介します。

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サマルカンドブルーに魅せられて~ウズベキスタン青の都探訪|ウズベキスタン|トラベルjp 旅行ガイド

かつてシルクロードの要衝として栄えたサマルカンド。13世紀にモンゴル帝国に滅ぼされるも、14世紀末に登場した一人の英雄によって見事復興を遂げ、現在はサマルカンドブルーと呼ばれる青を基調としたイスラム建築が並ぶ「青の都」として一躍注目されています。 女子ゴコロをくすぐるブルーに染まる都、ビザが緩和された今だからこそ、ぜひウズベキスタンのサマルカンドへ遊びに行ってみませんか。

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最後の秘境エルニド「アプリット島」で極上アイランドホッピング|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

神が創造した最後の秘境エルニド。かつてスペインの侵略者たちですらその神々しさに心奪われ開拓をためらったと言われるほど美しい景観を誇る世界屈指のリゾートアイランドです。 パラワン本島にあるエルニド村とその沖合に浮かぶ大小50以上の島々からなるエルニドは、1島1リゾートとしても有名。今回は、中でも隠れ家リゾートとして人気高まるアプリット島でのオリジナル極上アイランドホッピングをご紹介します。

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楽園エルニドは島遊びの宝庫!アプリット島で日常を忘れる旅へ|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

その美しさで人々を魅了し、今や一大ビーチリゾートとして進化し続けるフィリピンのエルニド。大小数十の小島が存在するエルニドは、本来ある自然を活かしながら1島まるごとリゾート化した1島1リゾートが特徴。そんな中でも「エコ・アイランド・アドベンチャー」を謳うアプリット島は山に海に洞窟に島遊びの宝庫でアクティビティ満載!ぜひ島を遊び尽くして日常を忘れる旅に出かけてみませんか。

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規格外の豪華さ!フィリピン・オカダマニラで極上のナイトライフを|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

フィリピンは今や実質GDP成長率6%以上を誇り、今もっとも勢いのある新興国の一つとして世界から注目されています。政府主導のもと、インフラ整備や巨大カジノリゾートの建設が進み、懸念されていた治安面なども徐々に改善され、夜遊びを楽しむ人たちが増えています。 今回は2017年にグランドオープンしたフィリピンで規格外の豪華さを誇るカジノ総合リゾート「オカダマニラ」でのナイトライフをご紹介します。

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もう迷わない!スーパーで買えるお手軽フィリピン土産10選|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

日本からフライト約5時間、クリスタルな海に美しい大自然、トロピカルマンゴーに常夏の陽気、英語が通じて物価が安いなど多彩な魅力をもつフィリピン。今や新たな旅行先あるいは英語留学先として人気を集めています。 そして楽しい旅行に必ずついて回るのがお土産選び。その駆け込み寺としてもっとも便利でお手軽リーズナブルに済ませられるのがスーパー。今回は、スーパーで手に入るバラマキ土産を厳選してご紹介します。

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フィリピンの秘境!奇跡のような魔法の川「エンチャンテッド・リバー」|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

7,000以上もの島で構成されるフィリピン。近年は首都マニラのカジノやセブ、エルニド、ボラカイ島などが注目されていますが、日本人にはあまり馴染みのない、手つかずの大自然を残した島がまだあちこちに存在しています。 今回は、一般のガイドブックにはなかなか登場しないフィリピンの秘境、ミンダナオ島に存在する通称「魔法の川=エンチャンテッド・リバー」をご紹介します。

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見てこの海の青!フィリピン・シアルガオ島で絶景アイランドホッピング|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

世界の海好きやローカルの間では有名でも、日本人には今ひとつなじみが薄い島が数多く存在するフィリピン。ミンダナオ北東部に浮かぶシアルガオ島もその一つ。 サーファーにとって聖地と崇められるこの島では、目の覚めるようなブルーオーシャンとビーチ、ホワイトサンドバーに無人島まで楽しめるアイランドホッピングが大人気のアクティビティ。ぜひ、次のフィリピン旅の候補地にいかがですか?

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まるでクリスマスツリー!フィリピン・ボホール島でホタルクルーズ|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

フィリピン・セブ島のおとなりに浮かぶボホール島。セブから日帰りできるこの島きっての名物は何といっても世界遺産にも提案された異次元空間「チョコレートヒルズ」、そして世界最小のフィリピンメガネザル「ターシャ」でしょう。 しかしそんなボホール島では、実はホタルが一年中見られるのをご存知ですか?しかも、ホタルが密集して生息するのは何と木の上!今、ホタルによるクリスマスツリーが人気を集めています。

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ベールを脱いだミャンマーの秘境パアン!洞窟寺院の聖地を行く|ミャンマー|トラベルjp 旅行ガイド

2018年10月から1年の試行期間として日本人はビザ免除となり、グッと身近になったミャンマー。ミャンマーといえば、代名詞的なゴールデンロック、黄金のパゴダに古都バガンなどが有名ですが、今、地方都市パアンが注目されていることをご存知ですか? 近年ようやく外国人にも開放され自由に観光できるようになったカレン州パアン。そのベールに包まれていたパアンの見どころをご紹介します。

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白の次は青い寺!?チェンライの新名所「ワット・ロンスアテン」|タイ|トラベルjp 旅行ガイド

タイ最北のまち・チェンライ。ラオスとミャンマーの国境に面したこのまちには、タイ現代芸術の巨匠らが手がけた「白の寺」のワット・ロンクン、「黒の家」のバーンダムなどユニークなお寺や建築があることでも有名です。 そんなチェンライで最近人気急上昇なのがワット・ロンスアテン、またの名を「青の寺(ブルーテンプル)」。何もかもが規格外に瑠璃色で満たされたクールな仏教世界をご紹介します。

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フィリピン・ダバオの日帰りリゾート!サマール島で冒険気分|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

「フィリピン一安全な都市」と名高いダバオ。発展著しいダバオでは、その治安の良さや物価の安さ、交通網や通信インフラの向上から英語の語学留学先として、また外国人にとっての移住先としても人気が高まっています。 そんなダバオの日帰りリゾートとして人気を集めるのがおとなりのサマール島。白砂のビーチにエメラルドグリーンの滝、ギネス認定のコウモリ洞窟など冒険心くすぐる要素満載!そんな島の魅力をご紹介します。

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何このカオスな新世界!ラオスのとんでもブッダパーク|ラオス|トラベルjp 旅行ガイド

ラオスといえば、近隣諸国に引けを取らない黄金パゴダに壮麗寺院を有する仏教国。そんなラオスの首都ビエンチャン郊外に、仏教寺院というには明らかに異質な仏像のテーマパーク「ブッダパーク」があるのをご存知ですか? せまい敷地内に配されたおびただしい数のご神仏像はまさにカオス!近年、珍スポットとして注目を浴びるこのテーマパーク、ぜひタイ東北部、ラオスを訪れた際にちょっと足をのばしてみませんか。

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絶景!モンゴル版グランドキャニオン「ツァガーン・スワルガ」|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

モンゴルといえば緑の草原に馬を駆る遊牧民と移動式ゲル、あるいは広大なゴビ砂漠をイメージする人が多いのではないでしょうか。しかし、日本の約4倍も大きいモンゴル、魅力はそれだけではありません! 今回ご紹介する「ツァガーン・スワルガ」は、モンゴル版グランドキャニオンともいえる壮大なスケールの絶景です。相撲でおなじみのモンゴル、新たな魅力を発見しにぜひこの国を訪れてみませんか?

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ここモンゴル?スイスのような美しき絶景寺「マンズシル寺院」|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

モンゴル人の多くが信仰するチベット仏教。1930年代の仏教弾圧でチベット仏教寺院はことごとく破壊されましたが、1990年以降の民主化政策と宗教の自由化に伴い寺院も徐々に再建、修復されています。 そんな寺院の一つが、ウランバートル郊外にあるマンズシル寺院。哀しい歴史を背負いながらもそこはまるでスイスのような美しい景観が広がる絶景スポット。ぜひウランバートル訪問の際には立ち寄ってみませんか。

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ヨーロピアンな絶景も?モンゴル屈指の避暑地「テレルジ国立公園」|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

ウランバートル北東部に広がるテレルジ国立公園は、高山に囲まれ、春から夏にかけて一面豊かな緑と高山植物に覆われるモンゴル有数の景勝地です。国立公園内には数々の観光スポットと宿泊用ゲルが立ち並ぶツーリストキャンプが整備され、モンゴルならではの乗馬なども楽しめる一大避暑地リゾートにもなっています。ぜひ今度モンゴル屈指の絶景を訪れてみませんか?

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海から伸びる巨大な手!?韓国虎尾串(ホミゴッ)は日の出の名所|韓国|トラベルjp 旅行ガイド

韓国といえば、美食に美容に流行ファッション、韓流スターに聖地巡礼…、そして訪れる人の多くは、ソウルに釜山、済州島周辺で終わることが多いですよね。 とはいえ、北海道ほどの大きさがある韓国、世界遺産は11件も登録され、日本人にはなじみのない面白いスポットがたくさんあります。今回はその中の一つ、釜山郊外にある、フォトジェニックでちょっとB級感あふれるスポットをご紹介します。

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未成年お断り!済州ラブランドはめくるめく愛と官能のテーマパーク|韓国|トラベルjp 旅行ガイド

韓国済州島といえば、美しい海と自然に囲まれ、“東洋のハワイ”の異名を持つリゾートアイランド。その一方で、実は個性的なテーマパークや博物館が多いことはご存知ですか? その中の一つ、今や新婚さんやカップルにひそかに人気の「済州ラブランド」は、“性”のテーマを芸術に昇華した、めくるめく愛と官能の18禁テーマパークなのです。抱腹絶倒のこの世界、ぜひ話のネタに今度訪れてみませんか?

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世界が恋するビーチ!フィリピン・ボラカイ島でアイランドホッピング|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

2018年4月、観光客や観光施設の急増による深刻な環境汚染により突如島が閉鎖されたフィリピン屈指のビーチリゾート・ボラカイ島。しかし、同年10月、大幅な環境改善と厳格な入島規制の策定により無事再開の運びとなりました。 「世界でもっとも美しい島」「世界のベストビーチ」として今や世界中から注目されるフィリピン・ボラカイ島。そんなボラカイ島で楽しめる人気のアイランドホッピングを今回はご紹介します。

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世界でもっとも美しい島!フィリピン・ボラカイ島で味わう人気グルメ|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

数々の海外旅行メディアから「世界でもっとも美しい島」「アジアNo.1のビーチ」などと称賛されるフィリピン屈指のリゾートアイランド・ボラカイ島。 そんな人気のボラカイ島では定番のトロピカルフルーツからおしゃれカフェにローカルフード、大人のナイトライフまで、旅行者の心をくすぐるスポットが満載です。今回はボラカイ島で楽しめる人気のグルメスポットをお届けします。

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神々の楽園!フィリピンの秘境コロン島でアイランドホッピング|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

神々が創りし最後の秘境「エルニド」そう讃えられるエルニドのイメージでしばしば使われる写真が実は、同じパラワン州にあるエルニドとは別の島・コロン島だって知っていましたか? 鋭く切り立ったカルスト地形の岩礁の島々に、吸い込まれそうなほど深く透明なエメラルドオーシャン。まさに神々の楽園を具現化したような美しい秘境コロン島で、今回は人気のアイランドホッピングをご紹介します。

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海だけじゃない!フィリピンの秘境コロン島のおすすめ観光スポット|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

フィリピン南西部、エルニドのあるパラワン島から北へ約115kmに浮かぶ秘境コロン島。神々の楽園という表現にふさわしい手つかずの大自然は言葉を失うほどの美しさです。 海やビーチに注目されがちなコロン島ですが、実は陸の上にも見どころがいっぱい。意外なものから定番まで、コロン島を訪れたらぜひ押さえておきたいおすすめ観光スポットをご紹介します。

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絶景ビーチ!フィリピン「プエルトガレラ」は“第二のボラカイ島”|フィリピン|トラベルjp 旅行ガイド

首都マニラのあるルソン島南部に浮かぶミンドロ島。その北端に位置するプエルトガレラは、今世界中のダイバーを魅了してやまないダイビングの聖地でかつ、「第二のボラカイ島」との呼び声も高い絶景ビーチを擁する港町です。 日本人には未だなじみの薄い島ですが、穴場のビーチリゾートとしてフィリピン国内外で人気を博すプエルトガレラ。今回はその魅力の一つである「ホワイトビーチ」をご紹介します。

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モンゴル最大の祭典「ナーダム」相撲に弓馬、男たちの熱き闘い!|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

モンゴルの国技であるモンゴル相撲。その最大の晴れ舞台である夏の祭典「ナーダム」で勝利することは、モンゴルの男性にとって民族の誇りであり、国民的英雄として称えられます。 相撲のほか、弓、競馬の3種競技で全国の猛者たちが繰り広げる血湧き肉躍る熱き闘いは、相撲ファンや競馬ファンならずともエキサイティングできる一大エンターテインメントです。ぜひモンゴル文化を体感してみませんか?

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ショッピングモールに恐竜も?モンゴル・ウランバートル穴場探訪|モンゴル|トラベルjp 旅行ガイド

モンゴル=草原、遊牧民というイメージとは裏腹に、首都ウランバートルには高層ビルやマンションが立ち並び都市開発が進んでいます。とはいえ、市内にはチンギスハーン像の鎮座するスフバートル広場やいくつかの仏教建築、博物館、市場やノミンデパートなど観光スポットはやや限られるのが実際のところ。 今回はウランバートルを訪れた際、立ち寄っておきたい知る人ぞ知る穴場スポットをご紹介します。

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